海岸通ギャラリーCASOグループ展2008/4/27海岸通ギャラリー・CASO(Contemporary Art Space Osaka)でのグループ展が終了しました。 ご来訪いただきました皆様、ありがとうございました。 芳名録に、懐かしいお名前がありました。 次男が幼児のころに通った、母子通園施設でのクラスメートのお名前がありました。 きっとお母さんと見に来てくれたのだと思います。 来てくださって、ありがとうございます。 その時代は、私にとっては、なんの希望も見出せなかった時代でした。 お名前を見つけて気持ちがザワザワしました。 懐かしさと苦しさが入り混じった感情がこみ上げてきました。 今も、お年賀状をいただく度に、そうなります。 見に来てくださって、ありがとうございます。 展示時間が終わると、大澤先生、石井先生、ボランティアの麒麟の川嶋さん(似てるだけですよ。本物ではないですよ。(^^))デイサービスの指導員のミスターアシダ、次男がやってきました。 作品を壁からはずして、梱包して、壁に開いた釘穴、押しピン穴をふさぐ作業がありました。 コテを使って白いパテで穴を塞いでいきます。 次男くん、嬉々としてやっていました。 こういう作業が好きなようです。 輸送車が定刻よりも遅くなってしまいました。 申し訳なかったのですが、6:30を過ぎたあたりで、次男と私は帰らせていただきました。 大澤先生、石井先生は輸送車を待って、積み込んで、クリンもだん美術教室に運び上げるというたいへんな作業があります。 すいません。m(__)m 肝心なところで私達は、お役に立つことができません。 それでも、これからも、どうか、よろしくおねがいいたします。 次男くん、午後9:00には爆睡しました。 明日は、7:00前に家を出るんだもんね。 しっかり休みましょう。 ジャンル別一覧
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